続けてみること
最近、字が下手だ。漢字もでてこない。文章も下手だ。色々老化し落ち込むが朗報が!
文章能力のピークは60代という話を聞いた。
わたしは、どんどん、どんどん老いていく。っとばかり思っていたけれど、もし伸びしろがあるなら伸ばしたい。
やれてる!できてる!そういうのを、味わいたいじゃないか。
インスタをやってみよう!
インスタは、少しやっていた。でも、明確な目的などなかった。仕事で、知らないというわけにもいかない…といった感じで、気が向いたらやるみたいなかんじだった。見るの専用。
よし、老化防止を始めよう。インスタがいい。
こういうのには、テーマが付き物。
さて、「私伸びてる\(^o^)/」を手に入れることはできるかな?
10の掟
- どうでもいいことを書く。
- 深い意味はない。
- 誰の役にも立たない。
- いいね。は気にしない。
- なるべく、他人、家族は扱わない。鳥は例外。
- 自慢しない。
- 読むに値しない。を目指す。
- 写真のクオリティーも気にしない。
- くすりとした、可笑しみがあると良い。
- 日常、暮らしのことを書く。
私が見えてくる予感
- 好きなもの。
- 洒落たもの。
- 美味しいご飯。
- レストラン。
- 誰かと会った。
そういったキラキラしたものを集めることで有名なインスタ。
私は、機能を使わせてもらってるだけの人という自覚とプライドを大切にしていこう。
まずは、適当な写真をあげることが大事だ。
道に落ちている物を拾う感覚で、適当に撮った写真を、適当に上げ、そこから、むりやり「どうでもいい、くたらないけど、少し可笑しみのあるモノ。に繋げ、仕上げていく。」これが命題。
そこに綴られる文章は、真に私の心の中からでてくる言葉。自分の実力だ。やぁー恐ろしくて緊張感があって、良い。
お店の名前や、商品の力、有名なモノ、のネームバリューに頼らない。頼れない。まるで、とんちのようだ。ドリルと言ってもいいかもしれない。
楽しい遊びを発見してしまった。
私が、私を見つける良い手段になりそうだぞ。
なんとなし年始から始めた
なんとなし年始から始めたインスタ。これが結構面白く続いている。365個アップできたら、大みそかを喜ばしく迎えることができる。毎日は、難しいから、365回アップ目指してレッツラドーーン。
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